◆完了形ではなく、現在進行形で褒める
「上手になったね」よりも、「上手になってきてるね」と褒める。
そうすると、さらに上手になる余地が残る。
◆はじめにざっくり褒めて、細かい部分を褒める
上手に絵を描けたねと褒めて、細部を褒める。
◆子供が手伝ってくれたときは、大げさに喜ぶ
◆目を見て褒める。よく見る。ちゃんと見てるよというメッセージを伝える。
忙しい時は、家事をしながら褒めたり、出かける準備をしながら褒めたり、
パソコン見ながら褒めたりしがちだが、ちゃんと子供の目を見て、気持ちをこめて褒める。